「予算内で、おしゃれで理想通りの家を建てたい」
川口市でマイホームを検討中の方から、最も多く寄せられる切実な声です。
都内へのアクセスが良く、住みやすい街として人気が高まる川口市。
しかし、地価や建築資材の高騰もあり、「新築注文住宅か、それとも中古を買ってフルリノベーションか」と頭を悩ませていませんか?
結論から言うと、「初期費用」だけで比較するのは非常に危険。
この記事では、地元・川口市の住宅事情を熟知したプロの視点から、新築とフルリノベの「本当のコスパ」を徹底比較。
あなたにとってどちらが最適な選択なのか、その答えを導き出します。
【結論】新築とフルリノベ、川口市でコスパが良いのはどっち?

いきなり結論です。
川口市で家づくりをする場合、「何を最も重視するか」によって、コスパの良い選択肢は明確に分かれます。
- 立地(駅近・利便性)を優先するなら:「中古購入+フルリノベ」
- 建物の性能(断熱・耐震)と寿命を優先するなら:「新築」
なぜなら、川口駅や川口元郷駅周辺など、利便性の高いエリアで条件の良い「更地(空き地)」を見つけるのは、現在非常に困難だから。
仮に見つかっても土地代だけで予算を圧迫し、理想の家を建てる資金が残らないケースが少なくありません。
一方、中古物件なら駅近の選択肢も残されています。
しかし、「初期費用が安いから」という理由だけでフルリノベを選ぶと後悔することも。
その具体的な理由と費用の内訳を、詳しく見ていきましょう。
川口市の相場で比較!新築 vs フルリノベーションの初期費用
では、実際に川口市内でマイホームを手に入れる場合、初期費用はどれくらい違うのでしょうか?都内からの移住者も増え、不動産価格が上昇傾向にある川口市のリアルな相場感で比較します。

新築注文住宅の費用目安(土地購入+建築費)
新築注文住宅の最大のネックは、やはり「初期費用の高さ」です。
川口市内で駐車場付きの戸建てを新築しようとすると、土地代と建築費を合わせて、総額5,000万円〜6,000万円以上になるケースが一般的。
理由は以下の2点です。
- 人気の学区や駅徒歩圏内は土地の価格が高い
- 近年の資材価格の高騰や人件費の上昇による、建築費のベースアップ
思い通りの間取りや最新設備を導入できる喜びは新築ならでは。
しかし、予算オーバーを防ぐためには、駅から少し離れたエリアを検討するなどの工夫が必須となります。
中古購入+フルリノベの費用目安(物件代+改修費)
一方、総額を抑えつつ理想の空間を作れるのが「中古購入+フルリノベーション」の最大の強み。
築20年以上の戸建てやマンションを購入し、内装や設備を一新することで、新築の7〜8割程度の費用(約3,500万円〜4,500万円前後)に抑えられるケースが多く見られます。
なぜ安く済むのか?
- 築20年を超えると建物の市場価値が大きく下がり、土地代に近い価格で買えるため
- 基礎や骨組みをそのまま活かすため、一から建てるよりも材料費が抑えられる
「新築並みのきれいな内装」と「好立地」の両方を、予算内で叶えやすいのがフルリノベの魅力です。
初期費用だけで判断しないで!「本当のコスパ」を左右する3つの落とし穴

初期費用の安さだけでフルリノベに飛びつくのは、実はとても危険。
住み始めてから「こんなはずじゃなかった…」と後悔する最大の要因は、目に見えない「ランニングコスト(維持費)」の差にあります。
新築とフルリノベ、本当のコスパを左右する3つの落とし穴を見ていきましょう。
1. 固定資産税と各種減税制度の違い
結論から言うと、新築と中古では受けられる税制優遇のハードルが異なります。
新築住宅の場合、一定期間の固定資産税が減額される措置など、手厚い優遇制度が国や自治体から用意されているのが一般的です。
一方、中古物件は元々の評価額が低いため毎年の固定資産税そのものは安く済みますが、築年数や省エネ性能によっては「住宅ローン控除」などの恩恵をフルに受けられないケースも。
※税制や補助金制度は毎年改正されます。最新の要件は、必ず国土交通省や川口市の公式サイトを確認するか、最新情報を持つプロに確認しましょう。
2. 将来のメンテナンス費用と建物の寿命
「表面の壁紙やキッチンだけ綺麗にリノベーションした家」は、将来の修繕費が跳ね上がるリスク大。
なぜなら、壁の中の配管、断熱材の劣化、見えないシロアリ被害などを放置している可能性があるからです。
新築であれば最新の耐震基準と断熱性能が備わっており、当面のメンテナンス費用は大きく抑えられます。
もしフルリノベを選ぶなら、目に見えない「構造部分(スケルトン)」までしっかり解体し、基礎から改修・補強してくれる施工会社選びが必須条件です。
3. 住宅ローンの組みやすさと金利
資金計画において、新築の方が住宅ローンの審査に通りやすく、金利も有利になりやすいという現実があります。
銀行は建物の「担保価値」を評価してお金を貸し出します。そのため、築年数が古く価値が低いと見なされがちな中古物件は、希望額を借りられないことも珍しくありません。
中古購入+フルリノベを成功させるには、「物件購入費」と「リノベ工事費」を低金利でまとめて借りられる「一体型ローン」を上手に活用できるかが、月々の支払いを抑えるカギになります。
あなたはどっち派?タイプ別おすすめチェックリスト
ここまで比較してきましたが、ご自身の価値観や優先順位はどちらに近いでしょうか?
簡単なチェックリストで確認してみましょう。
【新築がおすすめな人】
- 建物の寿命や耐震・断熱性能など、見えない安心感に妥協したくない
- 間取りや外観を、一から自分好みにフルオーダーしたい
- 将来の大きなメンテナンス費用(修繕費)を極力先延ばしにしたい
- 川口市内でも、駅から少し離れた車移動メインのエリアで構わない

【中古購入+フルリノベがおすすめな人】
- 川口駅や川口元郷駅周辺など、とにかく通勤や生活に便利な立地を最優先したい
- 全体の予算を抑えつつ、浮いたお金でこだわりのアイランドキッチンなどを入れたい
- 古い建物の味わいや、ヴィンテージ感を活かした空間づくりが好き

まとめ:迷ったら「新築もフルリノベも両方できる」弊社へご相談を!
新築とフルリノベ、それぞれにメリットと注意点があることがお分かりいただけたかと思います。
とはいえ、「自分たちの予算と希望なら、結局どっちが正解なの?」と迷ってしまいませんか?
そんな時は、新築注文住宅の建築も、中古物件のフルリノベーションも、どちらも自社で施工できる弊社にぜひ一度ご相談ください。
実は、新築専門の会社は新築を、リノベ専門の会社はリノベーションを強く勧める傾向があります。
しかし、両方の実績と確かな技術を持つ弊社なら、どちらか一方に偏ることなく、お客様にとって「本当にコスパの良いベストな選択肢」をフラットな視点でご提案できます。
「月々いくらなら無理なく返済できるか」という資金計画から逆算し、土地や中古物件探し、設計・施工、そしてアフターメンテナンスまで。
すべて一つの窓口で、スムーズかつトータルにサポートいたします。
川口市で後悔しない家づくりを叶える第一歩として、
まずは店舗での「無料相談」をお気軽にご活用ください!
あなたのご来店を、スタッフ一同心よりお待ちしております。

